これは木と藁でできた龍なんだけど、ふと民家に立ち寄ったときに出逢ったときの凄まじさを表現するには私の拙い撮影技術では無理じゃった…
なにもないとこだね?と話しながらふと振り返ったときにこの龍に気付いたとき悲鳴が出た。かなりでかかった。脚もあって格好いいよね pic.twitter.com/KDamo4yPZ2— shiromadara (@oogomadara) 2019年11月9日
3枚目のアングルだと居間を覗き込んでいるように見えるし、よく見ると小さな椅子がある。毎日、いろんなことを語りかける静かなひと時を元の住人は過ごしていたのかも知れないですね。
— tyaoi (@Tyaoi2Tyaoi) 2019年11月10日