姓が私の旧姓に変わった時に娘(当時小学生)が少しドキドキしていたら「すげー!名前って変えられるんだ。第2形態じゃん!かっこいい。いいないいなー!」とクラスの男の子に言われ、その後は新しい姓をすんなり受け入れられたという話を昨日初めて聞いた。ほっこりした。
— みお (@miomiopyonkichi) 2019年11月7日
物事を「ポジティブにする言葉」って素敵。クラスの男の子の感性もすてきだけど、「言葉」の持つ力のすごさにあらためて気がつかされます。親が離婚した時に友人に言われた色々な言葉を思い出しました。
— ?? JAPAN WEB MAGAZINE??日本の美しい風景 ?? (@japanwebmagazin) 2019年11月8日
この男の子には
大物になって欲しい。このタイミングで「第2形態」という表現使う。
なんてカッコいい。— Nyx Miura (@NyxMiura) 2019年11月8日
大人になったら好きな人と結ばれて最終形態になるんですね。わかります。
— 流星群の夜 (@asuka07101225) 2019年11月8日
もしかしたら言った本人はすぐに忘れてしまうかもしれないけど、言われた側からしてみたら、ずっと心の灯火になる言葉ってありますよね。保育園の時に友達に言われた言葉で心が暖かくなったのを思い出しました。35年経つけどずっと覚えてる。「第二形態」もお嬢さんの心の灯火になってるかもですね。
— トトちゃん??低浮上 (@toto_kidouraku) 2019年11月8日
イイですね、私は親が離婚して母親の旧姓に変わる時小5だったのですが担任が朝の会で「今日から〇〇さんは家庭の都合で△△さんに変わります。呼び間違えないように」と言った数分後に「〇〇さん!」と私のことを呼び間違え教室がシーンとなったのを35になった今でもよく思い出せます。
— 酔い子 (@yoico_) 2019年11月8日
フォロー外から失礼します。
私の娘(当時年長)は私の旧姓に変わった時、先生から「おめでとう」と言われたらしく、嬉しかったようです。— 母ちゃんはワーママ (@akaharunrun3) 2019年11月8日