65歳のタクシーの運転手さんが英会話を習い始めた。高千穂に行きたがる外国人が沢山いるけれど、英語が出来ない為に同僚達は乗せたがらない。自分の住む宮崎の良さを外国のお客様に知ってもらいたいから1から学びたいと。客待ちの時間にテキストを開く彼の挑戦が始まった。
— Rika (@englishcafe225) 2019年11月2日
ちょっとした小刻みな隙間時間に、従業員同士で英会話の、中国語会話の、韓国語会話のロールプレイしててすごいなと思ってた。大阪メトロの駅員さんだよ。外国人とうまく話できてるのみて、うれしくなっちゃう。毎日頑張ってるの見てるハイタッチしたくなっちゃう(しないけどさ)。
— 草原で昼寝 (@ultraBassSounds) 2019年11月2日
彼らの頑張りを彼らの評価者はきちんと評価してほしいと思う。
大阪の対外好感度は維新の政治家がイベントもってきたとか駅の名称変更とかではなく、彼らがもちあげてると思うんだ。— 草原で昼寝 (@ultraBassSounds) 2019年11月2日
やろうと思えば何歳からでも(^ ^)
自分も、50近くなってから中国に飛ばされて通訳もいない中で技術指導にあたり、半年後には別の国の人の通訳できるくらいには、なってましたw— かめさん@ゆるりんと(次、どうしよw) (@kamesakanin) 2019年11月2日
素晴らしいですね。
しかもそういうドライバーさんがある程度のガイド役も出来るようになったら、今後の仕事に困りませんよ。海外旅行者の口コミって案外と繋がってて指名仕事がじゃんじゃん来るから。— もくれん (@magnoliaPTA) 2019年11月2日