固定翼機で進入速度も速く、搭載している水(or 難燃化剤)の量も多いので、ヘリによる空中消火とは純粋に比較は出来ないんだけど、高い位置から大量の液体を投下したら、下にあるものにかかる衝撃って大変なものです。 >RT pic.twitter.com/ih6dr2iMtY
— act (@zaylog) 2019年11月1日
高度が高いほうが、水は拡散し雨と変わらなくなる。
この動画は、飛行機の速度が加わって、難燃剤が空気摩擦で減速する前に直撃してる。— しげっち #TV局国民審査希望 (@sigerup) 2019年11月2日
火が回った木造建築物ですから、場合によっては倒壊しちゃうでしょうね・・・。
— act (@zaylog) 2019年11月1日
昨日の産経にこの手の話が出てますが、現在自衛隊がやる上空からの消火はヘリからバケット、要はバケツのでかいようなので水を運んで上空から散布なんでバケット落下の可能性と水が市街地に拡散する恐れから準備しなかったそうです
— 雪かき職人 (@matsugae02) 2019年11月2日
そもそも沖縄県が要請してない、さらに検討はしたが都市部で上記の理由から危険性があるため準備もしなかったそうです。一般的に都市部での空中からの消火のための水散布は普通やらないって話ですね
— 雪かき職人 (@matsugae02) 2019年11月2日
この「消化剤入りの水」がくせ者。
鎮火したあとの、森林の再生を阻害してしまいます。— 名前は「ナイ」 (@c4f13b90a91d468) 2019年11月2日
だからこそ森林火災とか原発とかがヤバイ系で使う荒技であって首里城に使ったら普通に周りごと消し飛ぶし最悪流れ弾(水?)で別の建物とか人に被害が出るって話です
— メガハンデス孫中山 (@water20101) 2019年11月2日