＜佐野SA 団体交渉＞完全決裂しました

＜佐野SA 団体交渉＞
完全決裂しました。

逆に「加藤が辞めないと、妻子持ちの組合役員3名に損害賠償請求をする」という趣旨の、脅迫めいた書面を渡されました。

福田紳一社長へ。

訴えるなら、他人ではなく私を訴えればいい・・・

こんな書面を出すのが、よき経営者と言えますか？#佐野SA

— 加藤正樹@佐野サービスエリア上り線労働組合委員長（もうしんどい・・・） (@katosanosacojp1) 2019年10月31日

やはり加藤さんを悪者に仕立てて他のみなさんと引き離す離間作戦だと思います。他の方々に「加藤さんが辞めれば丸く収まるのでは？」という考えをするように仕向け、反目させ、それに成功すればあとはどうにでも調理できると。ストにはケイセイ側に持久戦の体制が整ったのでは。

— 三浦介 (@zeflos) 2019年10月31日

ホワイトナイト、という言葉は少し違いますが、おそらくはこの件に関わることで利益が見込めるor損失を回避できる資金力を持った会社または銀行などの協力者組織を探す、またはこの件が長引くことによって不利益を被る組織・団体による調停を正攻法のスト以外に求めた方がいいのではないかと思います。

— 三浦介 (@zeflos) 2019年10月31日

労組も世論も敵に回す前提じゃないとこんな滅茶苦茶な文章出さないでしょ…。
ひょっとして会社、夜逃げ寸前な状況なのでは？

— ｱﾄﾗﾝﾃｨｽOV-104 (@104OV_STS) 2019年11月1日

その文書をメールで法務省に送り、
人権擁護委員の助けを借りましょう。
労働問題の範囲を超えた恫喝。
ご自身及び提訴される対象の役員が、安心して暮らせないのならば、
基本的人権の侵害ではないでしょうか。あくまで法律は人より下。
判断を下すのは国家。
国家は、国民を守る義務を負っている。

— ままま式GUMI (@mamamashiki93) 2019年11月1日