長男、いつも5+3=7と間違える。
もしやと思って聞いてみたら、数字に色が付いて見えていた。それ、共感覚っていうんだよ。母さんも同じだよ。
「色に騙されないよう気をつけてね」とアドバイスした。
分かるよ。母さんも5は濃い緑で3が黄色だから、足して黄緑の7になっちゃうんだ。
— くじらさん、あと-4kgです。 (@nmd_mnd) 2019年10月28日
これも個人差があると思います。私の場合は、黒く書かれた8は、黒の8に視覚的には見えます。
ただ、それを脳内で「8」と認識した瞬間に、その認識に色が付随というか一体化しているため、色がついてくる感じです。
漢数字やアラビア数字や英語も、8と脳内で認識された瞬間に色を持ちます。→— くじらさん、あと-4kgです。 (@nmd_mnd) 2019年10月28日
文字を数字と認識することで色が付随してくるんですね。
— Roro@二乃推し?? (@mknJiX421Lq2xSR) 2019年10月28日
私も人名(苗字)に色があります!
なので、岡本さんという方を「宮崎さん」と勘違いして覚えたりします。どちらも同じ色(おりがみにあるような緑色)なので…。
— くじらさん、あと-4kgです。 (@nmd_mnd) 2019年10月28日
ありがとうございます。私は共感覚をどちらかというと邪魔だなと思って生きてきたので、息子にはプラスの方向に感じられるといいなと思っています。
— くじらさん、あと-4kgです。 (@nmd_mnd) 2019年10月28日
かなり近いです。以下の画像の色が、私には8の色です。 pic.twitter.com/P0uicSug4D
— くじらさん、あと-4kgです。 (@nmd_mnd) 2019年10月28日
私の中でも5は黄緑で3は山吹色なんで感覚が似てるかも!と喜んでしまいました。でも色まで足し算はしなかったので驚きです。子供の頃、右がパステルピンクで左がパステルブルーなので「左右」という字を見たらキキララみたい??と思ってましたが英語ではleft=白、right=黄土色なので混乱します??
— イイモ@????その前???? (@IiimoImo) 2019年10月28日
そういう人は多々いて、行間を好きに調整できる電子書籍でよむか、しおりのやうなものを行にあてがいながら読むようですね。
— 甕星@Perfect Brown Lunchbox (@mikahosi) 2019年10月28日
私は、数字が「味」とバインドされます。基本、奇数が渋い。特に7が金属を舐めた様な味。でも、美味しくないからと言って嫌いではなく、素数が好き。そんな私は数学科。
— 山吹色のかすてーら (@sir_manmos) 2019年10月29日
私は香りが味に変わります アロマとかこれは甘いね 苦いねって選んでます
— 襄偉☆JOY☆ (@JOY62215121) 2019年10月28日
色とはちょっと違うけど、数字の10の位によって「景色」が思い浮かぶのだ。
1?9は水の中、10番台は暗い部屋、20番台は電球色の明かりの付いた部屋、30番台は水色の壁の部屋…という感じなのだ。
それぞれの景色の部屋が順番に繋がってて、2ケタの数を計算する時は脳内でその部屋を行き来してるのだ。— (体重を)増や(したいアラ)イさん (@weight_araisan) 2019年10月29日
私も共感覚です。同じく数字に色を感じます。美大芸大に行くとわりとたくさんおられます。友人の芸大生たちもそうでした。音に色を感じる方も。でも数字と色の組み合わせが人それぞれ異なって、面白かったです。他人に内緒にしてあるので暗証番号メモるのも色名で。他人にわからなくて便利です。
— 友香 tomoka 左マヒリハビリ中 (@reclinata) 2019年10月29日