「生理の手当のために女性が一生の間に出費する額は18,500リーブル(約258万円)」
「生理はその人の所得額に関係なくやってくる」
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フランスで生理用品の無償化がテストされた。https://t.co/3bkvlXlaS6— Plum / プラム (@plumyogamat) 2019年10月26日
それと、もう一つ伝えたい驚きの事実があります。現代の女性は戦前女性より生涯の生理回数がなんと!!!9?10倍にのぼります。
戦前は多産(一人の女性が5人以上出産した)だったので、生理回数は生涯で50回ほどだったものが、現代女性は初潮年齢が早く少子化もあり生涯生理回数が450?500回→— Plum / プラム (@plumyogamat) 2018年10月26日
にのぼります!そのため、子宮の負担も重く子宮内膜症などのリスクが高くなっています。私もこの事実を最近知りまして、ひっくり返りそうになりました。ぜひ、若い皆さんには知っていただきたいです!!!
— Plum / プラム (@plumyogamat) 2018年10月26日
記事にはこれは「女子中高生・女子学生・受刑者・ホームレスを対象にした生理用品の無償化」と書かれていますね。未成年者や学生の貧困、移民難民系で大都市で子連れで物乞いしてるホームレスの根本的問題解決にはならないが女性にアピールできる政策を出すのはさすがです。
— おらんにぇ?? (@geenkoukleum) 2019年10月27日
ドイツでも軽減されてないので、軽減されてる本にオマケとしてタンポンつけて出した話ありましたね。
— mi-shim (МИСИМ) (@bluesilverluna) 2019年10月27日