な、なんだって?(´?ω?`)? pic.twitter.com/QWaKbDoqpQ
— ?さーしゃ (@sarsha13) 2019年10月26日
調べましたところ、若い鶏が産むのは小さく、大人になるにつれて大きな玉子を産むそうですが生まれてくるヒヨコの大きさは変わらないそうです??っ???
— ?さーしゃ (@sarsha13) 2019年10月26日
あと補足すると
ms、m、l
正確には卵の大きさを言ってるのでは無く、生んだ親鳥の年齢で分けている。
因みに年齢が高い程産むまでの日数がかかるから結果的に大きくなるらしい
— うねてぃ【正しい包帯の巻き方は此方】 (@UnetK) 2019年10月27日
F外失礼します
二たまと言われるいわゆる二黄卵は、
卵を産みはじめの若い雌鳥がよく産みます。
排卵のリズムがまだ一定でないため二つの卵黄が入ってしまうそうです。
ちなみにパック詰め工場では検卵の際、若鶏のロットを流すと若鶏特有の小さめ卵の中に大きな卵が紛れ込んでいるのですぐわかります— vocket (@vocket2) 2019年10月27日
卵64個を測って「卵の大きさに関わらず黄身は同じ大きさ?」問題を検証しました。結論は否。「卵の大きさに比例して黄身は大きくなる」です。 pic.twitter.com/wPl1HZvLki
— 五味馨 (@keigomi29) 2015年1月6日