Expediaいやらしい
海外ホテル検索でどこからのリンクで飛んで来てるかで客を値踏みして値段を変えている
全く同じホテルなのにレートが2倍違う
安宿検索してから飛ぶのと、してないブラウザから飛ぶのとでも値段が違う
ほんまにええかげんな世界や— 天丼界の、やんちゃん (@yanyanchan2020) 2019年10月26日
検索結果は
外資系クレカのトラベルサイトで30000円
クレカサイトからのリンクでExpediaに飛んでの値段は20000円
別の一般ブログからバリューコマースのリンク踏んで飛んでの値段は10000円
安宿検索後にバリューコマースのリンク踏んで飛んでの値段は9800円— 天丼界の、やんちゃん (@yanyanchan2020) 2019年10月26日
この検索結果を調べることに使った時間は1時間程度
— 天丼界の、やんちゃん (@yanyanchan2020) 2019年10月26日
これに気づいたきっかけはgoogle検索結果からのリンクとクレカサイトからのリンクで飛んだ後に同じ条件で宿検索したところ、最初に表示されるオススメホテル一覧の構成が違ったからでした
クレカサイトからのだと明らかに高いホテルが並んでる
これはもしかしてホテルの値段も?と調べたら??— 天丼界の、やんちゃん (@yanyanchan2020) 2019年10月26日
ついさっき調べ直したら最安値は変わってなかったけどクレカサイトからのリンクで検索した結果は値上がりしてました
Expedia内での格差倍率2.6倍に広がりました
これはスクショ撮ったのであとでまとめます— 天丼界の、やんちゃん (@yanyanchan2020) 2019年10月26日
両方でしたね
宿によってもランク低いところは値段差無かったような
ランク高いところはツイートの通りでした
元ツイートは五つ星ホテルのお値段です— 天丼界の、やんちゃん (@yanyanchan2020) 2019年10月26日
金持ちクレカホルダー向けのお値段はお高め設定なんでしょう
五つ星らしい顧客満足度と釣り合う価格設定にしてるのでわ
安宿探しのリファラからの客には空き部屋予約してほしい価格設定なのかも
とにかく空きを埋めたい— 天丼界の、やんちゃん (@yanyanchan2020) 2019年10月26日
旅行サイトでは今が全盛期なのかも
販売代理サイトもうち経由ならお安くできますよクーポン上げるよと言いたい放題できるし— 天丼界の、やんちゃん (@yanyanchan2020) 2019年10月26日
リンク元が違うと永遠に気づけない世界です
あなたが悪いのではなく仕組みがいやらしいんですよ— 天丼界の、やんちゃん (@yanyanchan2020) 2019年10月26日
同じく私もカプセルやドミトリーの安宿検索の後でした
普通はこのあたりを探す人が五つ星ホテルとか検索しませんからね— 天丼界の、やんちゃん (@yanyanchan2020) 2019年10月26日
ホテルだけでなくエアチケットも日本語で検索した金額よりも、中国語、英語で検索した場合の方が安かったです。海外で勤務していてスタッフの出張チケットをそれぞれで検索していて発覚しました(+_+)
— kaori-N (@kaorihk) 2019年10月26日
リンク元で価格を変えているわけではなくて、ブラウザのCookieを読んでいます。旅行に行くのが決定していると思われる人には最安値を表示しません。Cookieを消してから検索すると最安値が出てくるようになります。
— ソレアド???? (@EPPPAC) 2019年10月26日
これに限らず、世の中ってこんなカラクリだらけなんですよね。
ほとんどの人は知らずに何かしらのカモにされています。— tgadm (@tgadm) 2019年10月27日