チャップリンと言えば、「私の痛みが誰かにとっての笑いになっても良いのだ。しかし私の笑いが誰かにとっての痛みになってはならない」という言葉も残していて、あの時代にこのような笑いの信念を貫ける彼に、イジリを笑いだと主張する現代人の我々は未だに追い付けていないのか。
— Eva (@evahpfbgk) 2019年10月14日
あの時代にヒトラーを批判する映画を作るのは、死を覚悟して居たでしょうからね?? pic.twitter.com/poSd5mDF9E
— かいくんち45 (@mccartny1023) 2019年10月15日
そういえば桑田佳祐さんもこれに近い事をSWITCHって雑誌のインタビューで内田正樹さんにそうやって言っていた気がする。「風刺は人を過剰に傷つけるものであってはならない」って感じの言い方だった。
— 山口名物ドラゴン雑貨店?俺は村崎太郎さんと同郷で、星座はカーテンのひっかけるやつ座です。 ? (@OZyfAxIa2BJQ2np) 2019年10月15日
あれはある意味桑田さんなりの自戒みたいな感じの発言だったと思う。
— 山口名物ドラゴン雑貨店?俺は村崎太郎さんと同郷で、星座はカーテンのひっかけるやつ座です。 ? (@OZyfAxIa2BJQ2np) 2019年10月15日
ああいった思いでプロとしての自覚を持って今音楽をやっているからこそ桑田さんは第一線で売れているんだと思う。
— 山口名物ドラゴン雑貨店?俺は村崎太郎さんと同郷で、星座はカーテンのひっかけるやつ座です。 ? (@OZyfAxIa2BJQ2np) 2019年10月15日
先日笑点で久しぶりにヒロシを見た。
ヒロシは現代のチャップリンだな俺は好きだ
— 邦貴 (@kunitaka_zwei) 2019年10月15日
「今一番チケットの取れない講談師」さんは、ラジオで人を傷つけまくっている。しかし人気があるし、放送局は打ち切りもしない。
— せんとえるも (@VAV_VEEN_OCR) 2019年10月15日
それは本人が望んでその役割に徹している場合はいいんですが、そういういじられ方を望んでない人の場合はやっぱりちょっと問題だと思います。
例えばフットボールアワーの岩尾さんはブサイクキャラとして扱われることに抵抗があって受け入れるまでにかなりの時間がかかったと仰ってます。— none (@cantallerra) 2019年10月15日