週末に襲来する台風19号は,昨年大阪に風害をもたらした台風21号や先月千葉に風害をもたらした台風15号と比べ,一目瞭然で大きいです.そのぶん風も雨も影響範囲が広くなります.暴風も大雨も高潮も高波もすべてが極めて危険な状況になりえます.本当にお願いなので週末まで台風に万全に備えて下さい. pic.twitter.com/xt5RZpby4j
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2019年10月10日
台風15号の火災保険適用と台風19号の適用はまったくの別物案件だから、15号で被害を受けて修理完了していない状態なりに19号に対する対策をちゃんとしていたことを(写真等で)示せていないと、後追いできた19号被害は保険適用できない可能性もあるって、担当の法人営業に今日聞いて戦慄しました…
— ゆいちょ(????) (@yuicho811) 2019年10月9日
19号の通過によってさらに被害が拡大したり破損箇所が増えたら、15号の案件とまとめての1回の保険適用になるんですか?と質問したら教えてくれたことなんだけど(自分はただの事務担当窓口)、保険詳しい人、どこかで解説してくれてないのかな…
— ゆいちょ(????) (@yuicho811) 2019年10月9日
各保険会社の対応や申込内容・約款、法人/個人契約によって異なる点があるかと思うので、少しでも心配な方はまず保険会社あるいは担当者に確認した方が良いかと思います。自分は保険会社側ではなく法人名義の加入者側なので、自分も知らないことわからないことがたくさんあります。。
— ゆいちょ(????) (@yuicho811) 2019年10月9日
怪我で例えると(あくまで例えです)
・階段から落ちて右足骨折(台風15号)?診断書出して保険金請求
・後日また階段から落ちて治りかけの右足を複雑骨折(台風19号)?診断書出して保険金請求
なので2回請求することになります。
この診断書、被害を証明するものがないと1つ1つの査定ができないのです— 霞純 怜 (@yamaneko_m40) 2019年10月10日
保険も国もそうですけど権利の上に胡坐掻いて眠る客は保護しませんから。保険会社は約款、地方自治体の場合は担当部署への問い合わせ。自衛するなら台風到達前に該当箇所の撮影などで記録を残しておく事でしょうね。
— ざるそば@けんぞくぅになりました (@spelunker4) 2019年10月9日