Uber Eats頼んだら、配送30分ぐらい遅れたうえに、スープこぼされてグチャグチャになってたから受取拒否したら、マンション共有部分に投げ捨てられてた。かなりありえないんだけど、サポートに連絡したら、個人事業主だから関与できない、勝手に警察に連絡しろの一点張り。ありえない…。@UberEats_JP pic.twitter.com/MxqpA46x3t
— Junya ISHINO/石野純也 (@june_ya) 2019年10月5日
使ったことないのでよく分かんないんですが、Uberなんだから配達員に悪い評価は付けられるんですよね?それが意味あるかはさておき…。
— しのぶ (@sinobu) 2019年10月5日
返信してから、そんな気がして来ました。Uber系のサービスってある意味評価制度がドライバー(もしくは客)のモラルを律する最後の防波堤だったと思うんですが、それが機能しないと怖くて使えないですね。
— しのぶ (@sinobu) 2019年10月5日
悪い評価が一定数たまると解雇されるので酷いときは悪い評価いれると良いですよ。他の人も同じようなことされていると思いますし。
後、自分も同じような事あったのですが、受け取ってから写真を撮って問い合わせに送ったら全額返金されました。
— いーのー?《??》 (@NegiNippon) 2019年10月5日
これは悪い意味で今の"労働"を表していると思います。正規から非正規、そして日雇い派遣へと続いた成れの果て。自由な時間に自由に仕事が選べるという甘い雇用条件に悪乗りして、労働供給側の質が落ちていく。そこで代わりを見つけようとして"人手不足"が起きるという奇妙な現象。
— もりわきやすし (@molirinho) 2019年10月5日
非正規労働が労働者の4割を占めるようになって久しいですが、彼らのうちの日雇い派遣は最小限のマニュアルに従うのみで、その労働需給を仲介するウーバーのような企業はそのまま独占化するので、個々の労働者とそのサービスを受ける消費者間に歪みが生じやすいともいえます。
— もりわきやすし (@molirinho) 2019年10月5日
例えば、このウーバーのようなサービスが自動運転車によるロボットとなった場合を想像したら、このようなトラブルは少なくなると思うのです。その分働き口は減りますので、まさに技術は労働者の窮乏化という古典的問題も出てきます。そういう意味では、今こそ"働く"という意味が問われているのです。
— もりわきやすし (@molirinho) 2019年10月5日
わざわざ個人に持ってきてもらうより、配達やってる店のほうが味も梱包も安心。
— ?MOSSAN?? (@yoshiharu0625) 2019年10月5日
自分もスープがこぼれてビニール袋の中がたぷたぷの状態で届いたことがあります。受け取り拒否しようか迷いましたがトラブルになったら面倒なので、ひとまず受け取ってサポートに連絡、返金となりました。写真を撮って送るなど手間もありましたが、キレた配達員に変な事されるよりはマシでしたね。。
— まぶ/мав (@mav8) 2019年10月5日
明らかにダメな状態で渡してくる人間にまともなコミュニケーションはあまり期待できないですからね。。
— まぶ/мав (@mav8) 2019年10月5日
申し訳ないですけど、こぼれた原因が店側にあるのか配達員なのか客には判別できません。その場合はまず配達員と店で交渉するなり、Uberに指示を仰ぐなりしてほしいところです。スープがこぼれて水風船みたいになっている袋の状態に何も言及せず渡してくるのはありえないなーと思います。
— まぶ/мав (@mav8) 2019年10月5日
配達員側から言わせて頂くと、配送の遅れは店舗が原因の場合が多いです。調理時間の設定をしていないがために配達員が到着したら出来上がってるっていう前提が崩れて待たされます。
こぼれるのも、配達員がポンコツなのを理解してる店舗はきっちりラップして出します— 茶ビーノ@UBEREATS大阪 (@ubereatssakai) 2019年10月5日
配達員がどんなに飛ばしたところで、短縮できるのはせいぜい3分?5分がいいところですからね。
私は店舗で荷待ち食らった時は、
出発時に「料理の完成が遅くなっていましたが、ただ今出発します」と保険のメッセージ送るようにしています。— たけっち@激坂上等(と言いたい)Uber副業横浜自転車隊 (@takecchi_uber) 2019年10月5日
取り敢えずお客様と店舗へのお願いとして、
ドライバーズアプリの自己紹介欄にこう書いといた。 pic.twitter.com/Y8RQpAViS2— たけっち@激坂上等(と言いたい)Uber副業横浜自転車隊 (@takecchi_uber) 2019年10月5日
ご迷惑をおかけしまして、すみません。配達員の募集時には面接等は無い為、基本的に誰でも就業出来ます。私は2年間就業し、色々な配達員の知り合いがおりますが、確かに百人に2?3位の割合で超絶非常識者がおりますので、ごく稀にこの様な事は起こり得ます。つまり、日本の社会の縮図ですね。
— Uber eats 配達員のみなさんのおかげです?? ?????? (@Uberdriver530) 2019年10月5日