経産省公式の「ポイント還元対象店舗検索アプリ」がヤバイ件。これ、検索じゃないよ……。 pic.twitter.com/oyt7DFzLqe
— 北村ヂン (@punxjk) 2019年10月4日
これを含む「キャッシュレス・消費者還元事業」(経産省)の予算は2,798億円。
— junko-in-kyoto (@JunkoKyoto) 2019年10月4日
なんといいますか、政府に限らず、非IT系の大手企業など大きな組織の公開する「公式アプリ」なるものは、往々にして非常に使いづらいのです…。
— キリン (@Kirinndede) 2019年10月4日
アプリ屋「作るのでこれだけお金ください」
経産省「じゃあお金」
アプリ屋「はい出来ました」
→おわりアプリ屋はカネだけが目的。結局税金の無駄遣い。
— 11アイランド (@11island) 2019年10月4日
これは単に、公的機関はアプリを作ったという実績が大事だから出来や使いやすさはどうでも良い
細かい注文もダメ出しもないからIT企業にとっては楽なよいお客さんという、昔から日本中である現象の一つにすぎないのでは。— 一般社団法人フォカヌポゥ協会(フォカ協)?????♂??????♂??????♂??????♀? (@Phocanupow) 2019年10月4日
Web版もヤバいです。https://t.co/GDz5OXvi47
— 望月 正道 (@MasamichiMoz) 2019年10月4日
よく行く大阪駅周辺なんてピンが多すぎて調べたい店を出すのが至難の技、というか探そうとしてもなかなか出てこず諦めましたw近所のスーパーで使えるはずの支払い方法が記載されてないわ複数同じ店のピンがあるわ、ゴミアプリです。こんなに褒められるところが1つも無いアプリ初めて見ました!
— ゆたかちひろ (@yutakachihiro) 2019年10月4日
弊社の情報はそもそもなぜか「表示」すらされていませんでした。
かなり初期の段階から申し込みして承諾されていたんですが、問い合わせても原因不明、責任擦り付け合いでうちは知らないだのとたらい回しにされた結果解決はまだしていません— ハリー@柿の種ショットガン (@harry_ksg) 2019年10月4日
もうちょっと言うと、昨日「お?会社の近所に結構ポイント還元してくれる店が集中してるな!」と思って1つずつクリックして行ったら全部同じ店だったという事例も。
— Tomy Tamura (RN: トミーT) (@tomy_tmr) 2019年10月4日