ほぼ同時期にそれぞれ父親を亡くしたんだけど…
正社員の後輩には、5日間の忌引き。慶弔金支給。社内メールで全社員にお悔やみの告知。
非正規の自分は、葬儀の日も欠勤扱い。給料日額カット。誰にも告知されず、その日の仕事が翌日机の上に。
人間としての尊厳まで失われてく気がする。
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) 2019年9月22日
有給休暇は、契約から6ヶ月後に発生するんです。
しかし、半年ごとに契約を結び直すという裏技を合わせ技で駆使しているため、非正規に有給休暇は永遠に発生させない、というやり方です。
いわゆる「空白の一日」みたいなやつで…。結構多いようです、このやり方。
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) 2019年9月22日
私も近い経験をしました。
母がくも膜下出血で倒れて病院に付き添っていたら、所属長から電話で「どうせ助からないのに付き添う必要なし」と言われ、X県非正規職員を1回クビになりました。— 梅子 (@R2ZOlgQW32jb22t) 2019年9月22日
仕事内容はほぼ同じなのに、正採用とは何かと待遇が違う。でも、いつ雇い止めになるか分からないので、職場でその不満を口にする事は出来ない。働き続ける為に、色んな事に我慢を強いられる。そして、その差が心理的にも作用する。人間的尊厳が失われていく…ほんと、辛いですね。
— ヘバラギ (@hebaragi4u) 2019年9月22日
かつて派遣で仕事してた時期に父が亡くなり担当営業に報告したら「忌引ってフラグが着くだけだよ」って半笑いで言われました。重ねて「私、母が亡くなったとき仕事優先してお葬式出てないの」って。だから何?って言ってやりました。その場で仕事も辞めた。今も恨んでます。
— passista-k@ #PrayforAmazonia (@passista_jp) 2019年9月22日