かっこいいなァ。そしてキモイナァ。 pic.twitter.com/jiyMKEMP42
— ポン・デ・リング (@kim__vanilla) 2019年9月17日
まず、自分が高校生のファンだとして、「どんな問題が起こったら、そのアイドルの応援をやめるだろうか」と考えました。メンバーとプロデューサーの距離が近すぎたら、本気でむかつくだろう、もし何か間違いが起こったら発狂するだろう、と思ったので、「モーニング娘。」のシングル3~4枚目までは、テレビの同じ画面には絶対に収まらないようにしていましたね
プロデューサーとしては、僕なりのルールを作っていた。実力のある子や、波に乗っている子は出番を増やすし、人気があっても本人が弱っているな、と思ったら減らす。その代わり、私情では差別しない。気に入った子だけに何かを買ってあげたり、歌の割り当てを増やしたりは絶対にしなかったです
秋元康さんからは「プロデュースは、教え子と結婚してこそ完結だから」みたいなことを言われた
逆にそのおたくを極めたキモすぎる秋元だからこそ、他のおたくの心を掴み成功したとも言える。
— お気軽アロマきらく屋 (@aromakirakuya) 2019年9月18日