以前も書いたけど、私たちが「おならができる」のは、肛門が「降りてきたのは固体か液体か気体か」を瞬時に見分ける性能を持ち、「気体の時のみ排出する」という高度な選別ができるからです。
これは人間が社会生活を送る上で極めて重要な機能で、病気や外傷でこの機能を損なうとQOLはかなり落ちます。— 外科医けいゆう (@keiyou30) 2019年9月16日
おならと便の区別がつかなくなると、「トイレに行かないとおならができない」「日中はオムツが外せない」という状態になり、生活がとても不便になります。
原因として、肛門の外傷(遊び半分あるいは自慰目的での肛門異物挿入など)や、病気(直腸がんや肛門管がん)の手術後などがあります。— 外科医けいゆう (@keiyou30) 2019年9月16日
①細くて短い
②細くて長い
③太くて短く&細い
④太くて長い
⑤断続的
⑥すかし
⑦巻き込み
⑧玄人
⑨スカしからの主張
⑩爆発いつかシェアしたいと思ったリストを使う時がきました。 pic.twitter.com/Y9DIkouGLU
— 吉澤準特 / 図解ツイート多め / Amazon総合7位 (@juntoku_y) 2019年9月16日
「おならだと思ってしたらうんちだった」という悲しい思いをした人は31.2%もいる、という説もあります。
(参考)
※図解すると発見があります。興味を持たれた方、タイムライン(@juntoku_y)をご覧ください。 pic.twitter.com/EeKutfynSO— 吉澤準特 / 図解ツイート多め / Amazon総合7位 (@juntoku_y) 2019年9月16日
おなら、入院した時や風邪の時なんかもそうだけど
腸「おまたせ!営業再開やで!!」
っていう開店チャイムなので、実際すごく重要なんだよね。— カズヤ☆ジェット☆天然理心流☆ビキニ! (@Kazzforze) 2019年9月16日
たまに迷う私の門番…
(最後の一線でいつも正解するけど、感染性胃腸炎のときは門番は欠勤だったのか倒れたのか、腹筋を使うだけで放出されたなぁ…)(以来、常備される我が家の大人用オムツ…)
(あるといいよ…)
— 紙弥 \(*´ω`*)/ ミノリ (@shimi0107) 2019年9月16日
なるほど!
以前、工作機械メーカーで石と卵を掴み分けさせるロボットアームの開発に携わっていました。
センサーを用いて適切な握力を瞬時に判断させることがどうやっても出来ずに断念しましたが、その時人の手が如何に優れているか、改めて実感させられたのを思い出しました。— つきお (@tsukio45) 2019年9月16日