漫画描いてると猫が積極的に作画へ参加してくるので苦肉の策として画面の前にトレイを設置したら、めちゃくちゃ気に入ったらしく常にここで監視してくれる。
猫のいる家庭は猫をどかすよりむしろ猫スペースを作った方がいい。逆転の発想。 pic.twitter.com/RodQzLIF36— テンコ (@H_Tenko) 2019年9月15日
わたしの父が本を書いていた頃も、父はパソコンのモニターとキーボードのあいだにねこスペースをつくってました。いい文章になってるか聞くと、よいときはシッポをふり、そうでないときはにゃー(ミャー)といってくれたそうです。
— Katrina LeRusso (@KatrinaLeRusso) 2019年9月16日
そしてペースが落ちてきたら猫を撫でて癒やされてモチベーションを回復……と
— BullCat(ねこたに) (@w_inari) 2019年9月16日