74年前の今日。1945年9月15日,終戦直後にマーシャル諸島で撮影された日本軍兵士たち。おそらくウォッゼ島かマロエラップ島で撮影されたもの。ニューラルネットワークによる自動色付け+手動補正。 pic.twitter.com/6RocyflhFE
— 渡邉英徳 (@hwtnv) 2019年9月14日
こちらが元の白黒写真。 https://t.co/ifoqOQbdbC
— 渡邉英徳 (@hwtnv) 2019年9月14日
お年寄りのように見えても、平均年齢きっと20歳代。左端の少年は17.8歳?切ない。この人たちの母親がこの姿を見たら。いや、当時なら生きているだけでマシときっと思えるのだろうけど。戦争とはこういうことだと、当時の人々も初めて知ったに違いない。学ばなければ!
— 薫spearman大坪 (@spearmanotsubo) 2019年9月15日
ほとんどが、マラリアや栄養失調で餓死が多かったと聞きます。
昔、父がやはり戦争に行った時の話を聞いたら、お腹を壊すことが多かったと言ってました。無事、帰還できたから聞けた話ですけど、日本人の兵隊同士の上下関係は、半端じゃないようでした。その名残が、体育会系の空気みたいです。— フーニャー (@HEkY0XVtRQTKa0V) 2019年9月15日
戦闘行為で死んだと言うより、餓死した人がほとんど。 pic.twitter.com/R37QIU23oL
— 権力は必ず腐敗する (@tw_eee) 2019年9月15日
おっしゃる通りで100万を超える人が餓死者です。
— EYSS (@SJ24647848) 2019年9月15日