千葉県市原市で、水上のソーラーパネルから火が出て黒い煙が上がっています。午後2時ごろに撮影した映像です。https://t.co/aq7YzKGrVx#nhk_video pic.twitter.com/SvofTw82lZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年9月9日
市原市 山倉ダムの水上ソーラーパネル
ぐちゃぐちゃで火災発生 ヤバイ pic.twitter.com/x54n6p64lO— 市原のSJ30(ちばZZ664) (@sj30daisuki) 2019年9月9日
いや、これはやばいね。
湖に浮かべたソーラーパネルが流されてぐちゃぐちゃに折り重なってショートし火災が発生。
ソーラーは勝手にどんどん発電しちゃうからどんどんショートして燃え続けるんじゃ?#台風 #台風15号 #市原市 pic.twitter.com/XPsb6mbaz4— Snufkin (@GtSnafkin) 2019年9月9日
この「水上メガソーラー」には、5万枚以上の太陽光パネルが使用され、面積はおよそ18ヘクタールと、水上ソーラーとしては国内で最大規模だという。現場では太陽光パネルが重なったり、めくれあがったりしていたという。https://t.co/T5ib4vgTVT
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2019年9月9日
台風だの豪雨だの地震だのを想定してない時点でもうね。原発には厳しい基準を要求しておいてソーラーはガバガバ、なんて事やった奴が悪い。
— いむらや (@reichi062) 2019年9月9日
(◯ ◯”)あ、なるほど係留してたのが風でずれて陸に激突してグシャっとなってしまってるんですねこれ(
(”◯ ◯)ソーラー、色々言われますけどやっぱり難しんじゃないでしょうか(震え pic.twitter.com/2tGy8STQIB— Tansoku102cm-短足沼地人 (@Tansoku102cm) 2019年9月9日
ソーラーパネルのクソやばいところはバキバキに破壊しても破片となった素子が単独で発電し続けるところで、割れた破片だろうと光が当たる限り火災の危険がマシマシになる点なんだよな。
— ぐっちょむ (@gutchom) 2019年9月9日
現在も鎮火してない市原市山倉ダムのソーラーパネルの広さ、びっくりする。ここから火が出ている。原因は台風15号でも人災だ。 pic.twitter.com/xsA243zjS8
— Dj-funchan (@murataofumisan) 2019年9月9日