【大量】全生命の99.5%が死滅、地球で発生していた新たな「大絶滅」が発見されるhttps://t.co/0H3TH4sfsR
国際研究チームが、20億5000万年前に地球上の生命の80%?99.5%が死滅する「大絶滅」が発生していたこと発見。地球上から恐竜が姿を消した際の大絶滅よりも、多くの生物圏が消滅したという。 pic.twitter.com/LjTxPKaJYn— 気になる宇宙 (@Kininaruutyu) 2019年9月4日
当時は微生物ばかりで化石が見つからなかったから今までわからなかったんですよね
— ジョルジョル星の使徒 (@Ab67i77fCus9aLD) 2019年9月4日
逆を言えば今99.5%の生命が絶滅しても元始生命体が0.05%生き残っていればまた生命だらけの地球になり得るのか。
— ノロイ@あまの/名無しのAMDer@Y市ASH区/十條 八十@パラオ (@noroi_amano) 2019年9月4日