24時間テレビでやってる東京オリンピックの聖火台制作秘話。納期3ヶ月・予算20万円という条件で大手から断られ、それを下町の職人が命がけで制作した話を美談のように語ってるけど、そもそもそんな依頼をするクライアントはクソなのでは?
— ゲルマン人(540円) (@Germanic_people) 2019年8月24日
誤解されてる方もいらっしゃるようなので補足。
これは前回(1964年)の東京オリンピックの話です。
当時の大卒初任給が2万円程度、コーヒー1杯70円程度みたいです。まぁ10倍としても200万円ですが…
— ゲルマン人(540円) (@Germanic_people) 2019年8月25日
補足させていただくと、
放送された内容によれば、最短6ヶ月はかかる仕事だそうで、
作製中に家族の父親がこの仕事を頑張りすぎて命を落としてるそうです。— さば煮666@癒しの滝壺探索ちゅう (@sava2) 2019年8月25日