海外から来ている同僚の話に驚く。
『日本人は待ち合わせとか、会議とか、仕事を始める時間は驚く程に正確で厳しいけど、逆に「止める」時間はあいまいで本当にガッカリする。相手に失礼だし、帰りを待っている家族が可哀想だ』
…何も言えなかった(´・ω・`; )
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) 2019年8月20日
メキシコもそうでした。でも、そっちの方が「何故か」効率が上がったんですよ。案外、日本式を押し付けるのは苦痛なのかも知れません。
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) 2019年8月21日
「日本人は時間に厳しいと言うが、他人の時間を盗むことについては鈍感である」という言葉があります。
— htsuji (@Hideyuki_TSUJI) 2019年8月20日
「先生」とと呼ばれる職種は世間一般と感覚ズレてる人が多数ですからね。政治家、医者、士業、そして教師。
— Disatrous Life (@DisatrousLife) 2019年8月20日
来日した同僚と待ち合わせした時、
「本当に時間どおりに行けばOK?実は日本人は15分前に集まるのが常識で、遅いよ!クソ外人!みたいなことにならない?」
と聞かれたことはあります??
開始と違って、終了は確かにグタグタですね??さすがに会議体はきっちり終わりますが、終業時間が笑
— f23 (@f23w203v37) 2019年8月20日
「日本人は時間にルーズだ」と言った米国人がいました。その意味はやはり「終わる時間を全然守らないじゃないか」ということでした。
ごもっとも。— 雲硝子 (@KhbXei3S09kAtCq) 2019年8月21日
んだんだ! オイラは会議がまとまりそうになかったら散会して仕切り直しを提案する。なので最近は、仕切り直しなどで長引く会議はなくなった。 ま、個々の業務も同じことですね。自分でキャパを理解せずにオファーを受ける。それが悲劇の始まりなんですよね。
— たろうオヤジ(・ ? ・)ノ (@G_1010) 2019年8月20日
こどもの詩、本質を突きすぎてる pic.twitter.com/JfRP5f2tiz
— はぎちゃん(さき) (@crazyZn2plus) 2019年8月16日