#香港デモ を現地で取材してわかるのは、「過激化」と言われるのは本当にごく一部に限るということ。土砂降りの中で数十万人の人たちが山手線のようにぎゅうぎゅうになりながらも、文句一つ言わずに歩いてる。「香港頑張れ」「今こそ民主主義を」と声を揃えながら。2時にスタートしてまだ歩いてる。 pic.twitter.com/otUBPFXXFE
— 古田大輔 (@masurakusuo) 2019年8月18日
日本で見るニュースは過激派(ほんとに香港の人かも怪しい)が暴れてるような所しか放送されないことに、悪意を感じる
— クリスティーナ (@VAIO_type909) 2019年8月18日
香港の一国二制度は、返還から50年後の2047年まで。だが、すでに変質が起きており、人権派弁護士や共産党を批判する本を置いていた書店オーナーが連れ去られたとみられる失踪事件が起きている。
北京を法律や国際法で縛ることは不可能。
香港で今デモを闘っている人たちの将来が懸念される。#反送中— 時生??由仁 (@EugeneTokio) 2019年8月18日
昨日、大雨の中、170万人が集まりました。
香港市民の5つの要求:
1. 改正案の完全撤回
2. 警察と政府の、市民活動を「暴動」とする見解の撤回
3. デモ参加者の逮捕、起訴の中止
4. 警察の暴力的制圧の責任追及と外部調査実施
5. 林鄭月娥の辞任と民主的選挙の実現写真:apple daily, initium media pic.twitter.com/LcgZPP1kQ4
— 周庭 Agnes Chow Ting (@chowtingagnes) 2019年8月19日