24時間テレビ「障害者がこんなことに挑戦、感動するでしょ?」なんてことばかりやってないで、あらゆる障害を紹介して「どんなことに困ってる。こういう時は周りからこういう風に助けて欲しい」とかをテレビマンの力で面白い番組にして放送して欲しいな。芸能人は走らなくていいから。
— きのまり (@kinota90) 2019年8月17日
それはすでにやった。一時期、超真面目で飽きられた。視聴率底辺。真面目一辺倒にやると数字が取れない。数字が取れないと24時間テレビが続けられない。
ゆえに、そこからバラエティー化が始まった。終戦・平和番組、東日本大震災の番組を民放が全くやらなくなったのは、誰も見ないからです。
— 時生??由仁 (@EugeneTokio) 2019年8月18日
できない前提ですもんね。
昔、外人タレントが本当はちゃんと話せるけど、カタコトだと喜ばれ、ちゃんと話すと嫌われるって言ってました。
優越感を楽しむ番組なのかも。— 平岡びやう@夜専3年目 (@byouhiraoka) 2019年8月18日
まさに↓ですよね。24時間テレビの「障害者が挑戦してますよ、健常者の皆さんは感動しましょう」みたいに呼びかけるのは、かえって健常者と障害者の間に壁をつくることになりかねないと思いますhttps://t.co/NR59aiftoO
— 投げ銭/マンガ描いてる (@gktpvocals) 2019年8月18日
昔はもうちょっと障害者の現状や、海外での飢餓問題とかを取り上げてたんですけどね。
いつの間にか感動の押し売りと、芸能人の耐久マラソン。
合間に歌やお笑いのハーフタイムショーやる番組になりましたね。— ちぐ (@chigu_052) 2019年8月18日
むしろこの時期に走らすのはアホとしか言いようがないですよ……
大事な大事な芸能人さんを死ぬかもしれないレベルの暑さの中走らすとか……
感動どころではないです
心配の方が勝ってしまいます— ツバキ (@yaUQ2kDVAVrIiNq) 2019年8月18日