原爆投下からわずか8年後にもかかわらず製作された幻の映画「ひろしま」が各地で上映される。撮影には実際の被爆者ら9万人近い広島市民が参加し、壊滅した市街地を逃げ惑う人々の姿が描かれている。
約半世紀に渡り放映されなかった。
決して『あったことを無かったことにしてはいけない』のでは・・ pic.twitter.com/GeEbBsyrrH— 黒らぶ (@labradorblack21) 2019年8月11日
金曜日の夜土曜日17日の0時です・・・
— 茂 (@richard__99) 2019年8月12日
爺ちゃんが特攻隊だったので身内は戦争のことに意識はある。
でも周囲では『戦争?徴兵ってなに?』『原爆投下いつ?』とか知らない人が増えた気がする。
戦争という悲惨な事実があったのに、その事実が風化して忘れられるって悲しいね。
お国のためとなくなった人が報われないよ。— 神崎 晃 (@kanzaki_akira07) 2019年8月11日