頭が痛いって泣き叫ぶ子に『其の報告をしに来たのか』痛いと泣き続ける子に『次の練習が始まるぞ。戻れ』とは。医者でもないのにこうやってこどもの体調をジャッジする人は怖いなぁ。絶対に仮病じゃないとは言わないけどもし仮病なら仮病で他に関わり方があるのではと思った。 pic.twitter.com/fNLdRhZSeX
— ゆうsaien (@yousaien) 2019年8月10日
こうゆう遣り方はこどもが『助けて』って言えなくなるのが一番怖い。そもそも本当に金槌の子は水泳をやりたかったんだろうか…
— ゆうsaien (@yousaien) 2019年8月10日
驚いたのは親御さんも『今諦めたら逃げ癖が付くのが心配…』と言っていた事。次の日も昼休み迄は元気だったのに水泳の時間になると体調悪いと言ったから親御さんと保健室に。熱を測ったらなかったから親御さんと話し合い其の後自らやらせて下さいとプールへ。先生は顔歪ませて嬉しそうに受け入れた。 pic.twitter.com/TtLp5m80AW
— ゆうsaien (@yousaien) 2019年8月11日
洗脳教育其の物だと思いました。
— ゆうsaien (@yousaien) 2019年8月11日
フォロワーさんに教わったんだけど此の小学校の広報誌だとか。マジで内容怖過ぎるんだが。
『強い心』どうこう言うんならこうゆう理不尽をハッキリと断れる心が育って欲しい。 pic.twitter.com/akHDuesgjX
— ゆうsaien (@yousaien) 2019年8月11日
一定数『任意で参加したなら正しい』とかジャッジする人が居るんだが其れは途中で本人が嫌がってるんだから全く関係ないじゃん。始めたのが誰でもやめたい時はやめて良いと思うんだけど。其れを他人が逃げ癖がどうとか言う事自体おかしいよね。洗脳されてるとそんな事も解らなくなるのか。恐ろしいな。
— ゆうsaien (@yousaien) 2019年8月11日
伝統の長距離水泳とかなんとか言ってましたけど、此処迄お子さん方を追い詰めないと出来ないのなら滅びれば良いと思いました。
— ゆうsaien (@yousaien) 2019年8月10日
今の日本語の「努力」の定義は。
嫌なことをやり続ける。辛いことをやり続ける。
みたいになってますが。
どー思いますか?
大人もそーですよね。
つまらないやりたくもない仕事を努力してやり続ける。
当たり前に身体が拒否反応で壊れていきます。
変わるといいのにな。
— おにぎりごはん (@onigiri_go_han) 2019年8月11日
この指導者は子どもの頃にこんな調子の懲罰的な教育方法を身体の中に叩き込まれたのだろう。その悪しき伝統を焼き直す必要はもはやない。もっとも大切なのは軍隊的な感情と根性ではなく、スポーツ科学である。
— えれめんと (@S_O1223) 2019年8月10日