戦前の蕎麦屋の出前がヤバ過ぎる。
一体どうなってるんだ? pic.twitter.com/UKhhogTALl— 谷津 珠葉(李厳命) (@Rigenmei) 2019年8月9日
この頃はそば屋に出前配達専門の職人がいたんです。出前の技術で食っている職人たちですから、一度に大量に運ぶ技術を競うようになります。こうした写真が残っているのは、当時でも超一流の人たちだったと思いますけどね。
— 服部弘一郎@銀幕の中のキリスト教 (@eigakawaraban) 2019年8月10日
これらの写真、実はアー写みたいなもので、中身は空です。
写真はプロにお願いするしかない時代、みんなカッコいい写真をお店に飾りたかったんですね。— はらたう (@hallertau__) 2019年8月10日
これと同じで現代の常識が通用しないですね.. pic.twitter.com/vRwqU1JRdY
— こと※ (@RedFlash_55301) 2019年8月9日
一俵=60kgですからねぇ。ちなみに軽トラの最大積載量が350kg
すごい— buyer (@yoshi01230123) 2019年8月9日