仏紙シャルリーが地震風刺画、イタリア激怒 被災者を「ラザニア」 https://t.co/fXJLGwcZVQ
— AFPBB News (@afpbbcom) 2016年9月2日
仏誌シャルリー・エブドがイタリアの地震の被害者をイタリア名物のペンネやラザニアに見立てた風刺画(風刺というより単なる侮辱)を掲載し、またも物議を醸している。この雑誌、フランスのイメージを悪くする以外に何の存在意義があるのだろうか。pic.twitter.com/lgy23ySfSB
— スウェーデン政治経済情報 (@sweden_social) 2016年9月2日
表現の自由については、イタリアの地震で家屋が崩壊して人が下敷きになった時、仏の雑誌が「ラザニアの具になったイタリア人」の風刺画を掲載した時、「私は表現の自由を尊重する。そしてこの風刺画が最低だと発言する自由が私にもある」と言ったイタリア上院議長が正しいと思います。
— MASA???? (@masa_0083) 2019年8月6日
作品で殴る自由もあるが、作品を殴る自由もある
— (仮) (@army__dreamers) 2019年8月7日
まさにこれ pic.twitter.com/9zQ2jai4x3
— TSマニアでびる (@TSmaniadebiru) 2019年8月7日