中学生です。大人の方に質問があります。
テレビで、容器で遊べる駄菓子は食品とみなされずおもちゃとみなされ消費税が10%課されるとききました。
そこで駄菓子の製造者の方が『このままでは駄菓子がなくなってしまいます。声を上げてください』と言っていましたが自分には何ができるのでしょうか… pic.twitter.com/FZjAImfSR7— 葱 のわ (@nowa_asagi) 2019年8月1日
【訂正】製造者ではなく駄菓子の小売りの方でした???♀?
— 葱 のわ (@nowa_asagi) 2019年8月1日
どの様な番組をご覧になったかは存じませんが
法律では下記の様になっておりますので、お菓子の価値が全体の2/3であれば消費税は8%ですね。
遊べる部分の方が価値が高いと10%になっちゃいますが pic.twitter.com/hT83jZG7OL— パン吉@WF:クレイ・フォーサイト (@eatman98) 2019年8月2日
仰る通りで良いかと思います。
後者の方は、「おもちゃにお菓子が付いている」と言う考え方ですね。
例えば、極端な例ですが車にガム1つ付けたら纏めて消費税8%で販売出来てしまう、と言う様な事を防ぐ為の処置です。— パン吉@WF:クレイ・フォーサイト (@eatman98) 2019年8月2日
正直に言いますと大人も何が軽減税率の対象なのか分かりかねる人も多いのです。
発信しましょう、ややこしさと不条理さが心のしこりになっているのならばそれを思ったままに「おかしいものはおかしい」と伝えましょう。
きっと多くの人に届くし、そう言うことから世界は変わる。— あの佐藤@ブラック (@anosatou) 2019年8月2日
駄菓子屋さんだけでなく、街の和菓子屋さんやケーキ屋さん、小さな食堂なども生存の危機にあります。老舗の和菓子屋さんが「当店の菓子を食べ続けたい方は選挙に行ってください」と張り紙してました。消費税廃止を訴えている党に投票するように周りの大人に訴えて下さい。
— 見る人 (@BWOBMrYWiVK2bFu) 2019年8月2日
岡山の高校生団体 #おかやまJKnote です。最初に声を上げた駄菓子屋さん社長にインタビューした動画を作りました。よければ見てください。私たちみたいな学生でもできることきっとあるはずです。がんばりましょう!https://t.co/mxGittM7m7
— #おかやまJKnote (公式) (@JKnote_Official) 2019年8月2日