wikiによると「愛知トリエンナーレ」は愛知県が8億5000万円、名古屋市が2億8000万円、残りを事業収入で賄うという税金を使った完全なる官制芸術祭です。
そこに慰安婦像や昭和天皇のお写真を半分焼いたオブジェが並ぶというトンデモイベントです💢 https://t.co/BGO6jCvnqr— 城之内 みな (@minajyounouchi) 2019年8月1日
河村市長と連絡した所、ご自身も一昨日まで知らなかったようです。問題意識を持っているので早急にチェックするとの事です。 https://t.co/KecZ8hNBLx
— 松井一郎(大阪市長) (@gogoichiro) 2019年8月1日
あいちトリエンナーレ。
慰安婦像の展示が行われ、昭和天皇の御真影を焼く映像展示があるとの情報が寄せられた。御真影を焼く映像展示は明日確認を取る。事実だとしたらとんでもないこと。あいちトリエンナーレは文化庁助成事業。
しっかりと情報確認を行い、適切な対応を取るhttps://t.co/gwDJWHnn8E— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2019年8月1日
僕の声が届いたのかな?
この穢らわしい展示物を片付けなかったら名古屋市民やめます。なう。— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2019年8月1日
愛知県で開幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、慰安婦を表現した「平和の少女像」が展示されたことに対し、河村たかし名古屋市長は1日、「行政がお金を出したイベントに展示するのは、おかしい」と取材に答えた。2日、河村市長は少女像が展示されている愛知県美術館(名古屋市)を視察し、対応を検討する考えだ。