*弁護士から見た嘘をついている人の言動の特徴*
①質問と答えが一致しない。
②端的に答えずに,前提とか動機とか,聞かれもしない理由付けを延々と話す。
③他ならぬ「自分の行動と記憶」を質問されているのに,なぜか「普通の人」の話をする。
続く— 深澤諭史 (@fukazawas) 2019年7月27日
④自分の記憶だけで答えればいいのに,なぜか証拠の有無や内容を熱く語る。
⑤質問とは反対側,つまり「あっち側」の話をしたがる。つまり,自分の行動の内容や理由を聞かれても,相手方の性格とか評判を語りたがる。
⑥証明の可否でなくて,自分が信じてもらえるかどうかに強い関心を抱く。— 深澤諭史 (@fukazawas) 2019年7月27日
確かに、コロンボの犯人がこんな感じですね
— 秋野草樹@つぶやかない (@akino0510) 2019年7月27日
間隔を空けて、同じ質問をする。
— 高橋 xaren 克伸 (@xaren948) 2019年7月27日
①結論を先に言う②一方的に話さない③相手の話をさえぎらない④訊かれたことにちゃんと答える これをアドバイスされました。(全てADHDにとっては苦手なこと)
— 三宅雪子(一切の差別を許さない社会へ) (@miyake_yukiko35) 2019年7月27日