子の注射、先生が「いたいほうにする?あんまりいたくないほうにする?」と聞いて、こどもが「いたくないほう!」と言って、泣くことなく注射を終えた。「いたかったけど、いたくないほうにしてよかった…」と満足げ。この世で1番やさしいうそじゃん…。
— ミヤコ (@miyacollections) 2019年7月30日
「あ、良かったねー。今日の注射、ピンクの液だから、痛くないやつだよ??いい子だったらね??」
「…痛くなかった…??」
ってことがありました。
「ママにだけ教えてあげるけど、ほんとはちょっとだけ痛かったよ」
ですって。— のり (@RuiWhisper) 2019年7月30日
子どもにとっては、自分の意思が反映されたってところが重要なんじゃないでしょうか。
子どもに選ばせたことで「無理やりされた」ではなくなってる。
すごいな。— いちにのぽん (@12no_pon) 2019年7月30日
私の注射、先生が「先生がする?それとも注射が一番上手な看護師さんにする?」って言われて頑張った…けど、それでも何度かは恐怖症には勝てなかったorz
でも選択の余地があると、心は救われます
自分で選んだことも安心や自信につながります
選んだことを褒められるともっともっと自信になります— スクルファー@ふぁるさん (@sclfa) 2019年7月30日
「今日は??なんと??…特別に注射が痛くない日を予約できました!!やった?!!」と言うようにしたら、自発的に行ってくれるようになりました。病院行き渋りの際に結構おすすめです
— 普通の人 (@tintomsyanten) 2019年7月30日
子供の採血する時、「ちょっと待って。5分だけ待って。」という子は、結局させて貰えない。採血なので、痛みは針を刺す時と抜く時のみ。「予防接種より、痛くないよ。」でもムリ。結局、抑え込む事が多い。でも、ほとんどの子が泣く事もなく「痛くなかったよ。」っていってくれる。看護師全員でほめる
— かんのチタン (@kannnoM) 2019年7月30日