おうち掃除してて押し入れから出て来た陶器包んでた新聞紙ワロタ
34年前の読売新聞や
この頃の時点で年金このまま行ってたら当時換算の給料で四割税金に取られるようになって若者が困窮するから改革せな将来詰むぞって書いてあって草
案の定詰んどるわ pic.twitter.com/PzOC11V6hQ
— はち (@9NZ7hagej) 2019年7月28日
将来ヤバイ的な言説を真面目に聞く人、この年代だと未だ居なかった説
— ユウ・ヤヨイ (@kwtymdayo) 2019年7月28日
これを書いた村上清本人は、2008年に没してるから2019年の惨状を知らずに逝った…
— 非 後悔(^^ゞ せらむん教大司教 (@MIKAGUTI) 2019年7月29日
実は年金のみならず先進国では医療制度も高齢化社会に陥ることが確実なため、早期に手を打たなければ、早晩手遅れになることは随分前から議論されていました。しかし、先送り先伸ばしにした結果がこの有り様ですよ
— わくわくウルフ (@wakuwakuwolf) 2019年7月29日
教育水準が上がって男女ともに会社勤務が増え、結果的に少子化が進行して、さらに医療が改善した。結果的に年金制度の想定より高齢者人口が増えて労働者人口が減ることは70~80年代にはすでに指摘されていた。程度に差はあれ先進国~中進国には共通の悩み。
— Norio Maeda?? (@nmaeda2) 2019年7月29日