妻の記憶力低下を非常に心配し、同伴で来院した夫。
認知症を疑われる側は気分が良いものではないので、外来でも気を遣います。
妻に気を遣い、ご夫妻の定期の記憶力健診という形で、夫も一緒に長谷川スケールを受けて頂くことに。
結果は妻ほぼ満点、夫半分以下、、実は認知症は夫氏という顛末??
— Aiueotips (@aiurotips) 2019年7月28日
認知症になるとまず起きる症状は「日頃やってることを自動操縦で場所も時間も問わずやり続ける」ですからね。
— NR (@ritsu66) 2019年7月29日
当方保健師をしておりますが、認知症疑いの患者さんに受診を促す際、ご家族が認知症検査を受けるという名目で患者さんの受診をすることが多々あります。
ご本人に自覚がない場合、「認知症?!馬鹿にしてるのか!!」となり、医療につながりにくくなってしまうので。
— ぴょん??10m♂? (@mpt1020) 2019年7月29日
何度も飲酒とアルコール中毒を繰り返した男。
アルコール依存症と診断されて精神病院に入院した。
でも、不思議なことに男は酒に興味を示さない。
よくよく調べてみたら、アルコール依存症は男の妻の方だった。
妻は自分の飲酒に夫を付き合わせ、何度もアル中で倒れさせていた。以上、実話です。
— カルパッチョ (@sonans1839) 2019年7月29日