今日の藤井聡太七段の対局。相手を長時間待たせた上でコンビニ袋片手に酔拳を披露し、なりふり構わない奇襲で動揺させようとする堀口一志座七段と、それには一瞥もくれず、対局でバッサリと切り捨てた藤井聡太七段。とても十代とは思えない精神力。 pic.twitter.com/RMnd2hAGMq
— 台湾人 (@Taiwanjin) 2019年7月2日
【誤】堀口一志座七段
【正】堀口一史座七段
一瞬だけ(Abema TV 側に頼まれたのでは無いだろうか…?)と頭によぎったけれど、堀口七段は事前にどう打つかを決めきってノータイムで指されることがあるので戦略だったのだろうな…と思いました。— 台湾人 (@Taiwanjin) 2019年7月2日
動揺も何も、ただ単におもしろくなかっただけなのでは…
なにやってんだ、この親父…的な( ??ω?? ) pic.twitter.com/IRoEIHAEme
— わしみょん????? (@washihoshi) 2019年7月2日
堀口七段の名誉のために言っておくと、彼は本当はものすごく強い棋士なのです。
藤井七段が二連覇したことで知られる朝日杯という大会で優勝したこともあります(決勝の相手は藤井七段の師匠の杉本先生)。
しかし病気にかかってからは、今日のような将棋や言動が増えました。
復活を期待したいですね。— アノニマスa.k.aさっきまで本名っぽいものを晒してましたが、あれは本名ではありません (@muimui1224) 2019年7月2日