親族の家に飾られてたアジサイの鉢植えがモロにアジサイ葉化病の症状を呈しており、おそるおそる入手経路を聞いてみたら「新しくできた花屋で買ったんだけど、わざわざ病気にして緑色にしてるんですって、キレイでしょ」と。虫媒性ウイルスを花卉生産流通に乗せるの、控え目に言ってバイオテロでは…。 pic.twitter.com/my9R76ZuZ1
— mucho? (@muchonov) 2019年6月29日
神奈川で猛威を振るってて、発見したら自治体に通報する類の案件ですよーとお伝えして、早めの処分をオススメしておきました
— mucho? (@muchonov) 2019年6月29日
これは知りませんでした、ご教示ありがとうございます。グリーンアナベルの人気に呼応して商業流通が始まったのかなと想像していました。
— mucho? (@muchonov) 2019年6月29日
適切に処分すれば問題ないと農林水産省のページにあった
病名をググって2番目か4番目くらいにあるでも、結局は病気なので、いい感じはしない
病状が進むと、その紫陽花は枯れ始めるとのことで、やはり碌でもない病気だ
しかも治療不可
やはり病気のものを美しいといって愛でるのはきっと不健全だ— コバやsh (@kobayashi_1999) 2019年6月30日
農林水産省が平成22年度に作成した「アジサイ葉化病(Q&A) 」も併せてご活用ください。
pdf 全3頁: https://t.co/u6Kno6wZ7M— m.fujimoto (@mskfuji_1979) 2019年6月30日
農水省の資料では、今のところ栄養繁殖(挿し木)以外でのアジサイ葉化病の感染は見つかってないそうです。ただ、根の残渣などから感染しないとは言い切れず、アジサイを植えていた土も危険との事。 pic.twitter.com/933bUKUpsX
— daruma@妙花闌曲_また飲みたい (@darumaz) 2019年6月29日