英語版と日本語版では全然文章構成が違って、英語では「商標にするなというのが俺達の意志だ」と真っ先に伝える欧米的なプレゼンテーショで、一方日本語では「きものとは~」という一般論で始める形。この文面を短時間で用意する京都市……なかなかやり手。https://t.co/eirnNovosT pic.twitter.com/hJ2S0PAgRY
— 未識魚 /中川譲@同人誌はCOMIC ZINさんへ委託してます (@mishiki) 2019年6月28日
なんで京都の人間の言動が『イケズ』かといえば、そりゃ古来から『地方からの、どこの馬の骨ともつかない有象無象で溢れる都』という土地ガラで、それら外部からの『収奪・成り済まし』を許さないという気風が歴史の中で次第に醸成されていったのは、ある意味では当然かと(-_-;)
— guldeen◆父は要介護5 (@guldeen) 2019年6月28日