知人がロスで腹痛で倒れ、一週間の入院と検査で700万。僕は海外はクレジットカードに付帯の保険で済ましてるけど、アメリカだけは別に掛けてく。たとえ現地一泊でも、ノー保険のアメリカは特攻隊。
— 一色伸幸 (@nobuyukiisshiki) 2019年6月26日
海外は薬も気をつけてね。NYでエキセドリンを買って、「日本のと同じだよね」と服用したら、半日ベッドから起きられなかった。ネパールでもインド製の頭痛薬で一日眠りこけた。海外の薬は四分の一ほど服用して様子を見るようにしてる。(逆に外国人は、「日本の薬は効かない!」ってよく言う)
— 一色伸幸 (@nobuyukiisshiki) 2019年6月26日
おはようございます、身内が海外で脳梗塞で転倒 脳挫傷で入院・手術の時は、治療費以外に 日本から駆け付けた家族の渡航費や医師同伴で本人の帰国費用も 海外旅行保険で支払えて助かりました!治療費と同枠の救援費用になりますから限度額は無制限が良いです。
— ししもも (@sisimomo2011) 2019年6月26日
火傷で50万円(完治まで)、膀胱炎25万円(日帰り)でした。保険だったので数万円の自己負担で済みました。盲腸と言われた知人は手術で数百万円かかると知り、薬で散らし即帰国していました。
— NORITAMA@足袋芸人 (@nori_tama_bos) 2019年6月26日
ちなみに既往症もカバーしますという保険もありますが既往症がらみの疾病の場合限度額は300万円でUSだとほとんどあてにならない金額です。
— hanbee (@hanbee21591105) 2019年6月26日
クレカの保険は飛行機のチケットをそのクレカで買ったのみ適用されるものがあります。皆さま、注意してくださいね。旅行保険なら荷物とられても補償してもらえるし、1週間の滞在なら5000円ぐらいの掛け捨てですみます。
— ????????梅田香子??Yoko Umeda (@yokoumeda) 2019年6月26日
入会したときは海外保険OKとうたっているのに、途中で規約が変わったりしたことも過去にあったのです。シカゴに遊びにくる友達にも「絶対に入って」というし、本当に脳梗塞の発作があり、旅行保険会社が電話で通訳とかもしてくれるので、すごく助かったのです。
— ????????梅田香子??Yoko Umeda (@yokoumeda) 2019年6月26日
たしかJALカードが楽天カード。あまりに医療費が高いので、無理があって変更したのではないでしょうか。NY旅行中に盲腸炎になった友達の友達が250万円の請求きたから「今から入れる保険を教えて!」と聞かれ、「今から入る保険はそれは払ってくれない」と説明したらがっかりしていました。
— ????????梅田香子??Yoko Umeda (@yokoumeda) 2019年6月27日
クレジットカード付帯の保険は基本的に「傷害」つまり怪我。つまり、内因性疾患(病気)には対応してない。虫垂炎になったら終わる。私もかならず別口で病気に対応できる掛け捨て保険を購入する。
— iemon@日々即帰宅医 (@hiromd_jp) 2019年6月26日
今お持ちのクレジットカードの海外保険の保険金額を確認するといいですよ。下位カードでは治療費は500万円限度とかありますから、これだと入院もままならない。損保の海外旅行保険と比べるといいでしょう。
— イヤイヤ期もかわいいのだ (@yatter001) 2019年6月26日
よく考えたら、日本でも急な心筋梗塞や脳梗塞で病院運び込まれて手術、入院で治療実費300万円から1000万円かかります。健康保険があるから助かってるだけ。治療費150万円のクレジットカード付帯海外保険なんて足りなくて当たり前ですよね。私も改めて実感しました
— イヤイヤ期もかわいいのだ (@yatter001) 2019年6月26日
アメリカ人にとっても深刻な問題で、だからオバマケアとか出てくるわけですよね。
アメリカ人医師も、収入の半分は医療訴訟のための保険に消えるそうで、まあそういう社会なのでしょうね。— 一色伸幸 (@nobuyukiisshiki) 2019年6月26日
はじめまして。10年以上前ですが友人の友人がロスで交通事故に巻き込まれ 手術と入院その他もろもろ2000万円かかり 家を売って支払いに回したという話を聞いてからは米国行きの時は医療保険MAXかけていきます。今日本の保険は上限2000万円なので(昔は1億円)家族で事故ったら保険でカバーできません。
— Debrouillard (@GrooveMattToo) 2019年6月26日
娘が大怪我をして、手術と入院1週間で約3千万円請求されてました!
保険のおかげで自腹は25万程度で済みそうですが、保険に入ってなかったと思うとゾッとします。
アメリカの自己破産原因一位が医療費なのも納得です。— 美優 (@jSDjV02Av7aqCgK) 2019年6月26日
クレジットカード付帯の保険に、不足分を追加できる海外旅行保険があると思います。カード付帯の保険については、複数持っていても保険金額の合算とはならない。私はネット契約のみで割引率が高い損保ジャパンや三井住友の保険をかけてます。旅行会社が同封してるものと比較検討してください。
— shadow (@bluepekoe) 2019年6月26日