「本は高いから買わないっていう人もいるけど、一生残る知識が手に入って、かつ絶対に会うことも話すこともできない人から話を聞ける値段だとしたらもはやタダよ」って元司書の人が言ってて言葉の重みがすごい??
— らおや (@ra0214) 2019年6月21日
この人のいう「絶対に会うことも話すこともできない人」は司馬遼太郎先生です(一緒に記念館行った)
— らおや (@ra0214) 2019年6月21日
本が買えぬなら図書館で借りるなりでも十分意義ありと思われますが、深刻なのは若者の本(活字本)離れ。
結果、知識もつかなければ、言語の正しい使用と読解力もつかず、なにより考えるという思考力がつきません。
本は本当に多くを教えてくれます。
ツイッター利用者は活字慣れしてるのでぜひ本を。— 星川 真夜(しんや) (@asitafukukazen1) 2019年6月21日
ついでに思うのは、
行けない場所に行くことが出来て
戻れない過去に戻ることが出来て
分からない未来を分かる気持ちになれて
変われない自分が変われた気持ちになれるそれを全て可能にする全能の王「読書」 だと思ってます。
— ko (@ko_viv) 2019年6月21日
今までの経験から学んだのは
・電子媒体はいつ読む・聴くが不可能になるか不明
・DVD、CD、テープは劣化する
・読み込み筐体が駄目になったらアウト(LD、MD、ゲーム機 等)
・今出回ってる洋紙は100年程度、和紙なら千年持つ
・石に刻めば一万年以上持つ媒体としては石最強(ヲイ
— 黒猫こげこ (@kuronekokogeko) 2019年6月22日