年金で一番びっくりしたのは退職時にもらった資料に32歳から39歳まで8年間、地方公務員だった時期の年金記録が消えていたこと。公務員の年金記録まで消えちゃう国なんだ。「どうすればいいの?」と聴いたら「在職して年金はらっていた証拠を自分で探して来てください」と言われました。
— 内田樹 (@levinassien) 2019年6月14日
「僕が在職していた大学、もうないんですけど…」と言ったら、総務課のお兄ちゃんに困った顔をされました。すごい国だなあ。僕の払った年金はどこに行ってしまったんでしょう。
— 内田樹 (@levinassien) 2019年6月14日
というわけで麻生さんとは違う意味で年金受給については「なんだかわからない」まま古希を迎えようとしております。
— 内田樹 (@levinassien) 2019年6月14日
昭和61年4月で国家公務員共済年金、1度整理されています。それ以前に在職していた場合、人事記録が必要となりますので、大学統合されて在職大学が無くなっていた場合、現在ある大学に1度お問合せするか、国家公務員共済組合連合会に、連絡してみてください。諦めてはダメですよ。
— ちはや@宇宙人 (@tihaya0212) 2019年6月14日
追記。人事記録は永久保存なので、廃棄されることはありません。
年金事務所の窓口はアルバイト等が多くて、お話にならないレベル。国家公務員共済組合連合会はホームページありますので、検索してみてください。
ここで諦めると年金額下がります。頑張って下さい。
年金、ホンマにややこしい??— ちはや@宇宙人 (@tihaya0212) 2019年6月15日
年金の記録が消えても、職員は他人事ですよね。私の場合、20歳から2年間、父が払っていたのですが(福岡市)、当時年金手帳は手書きで、同じ番号を私ともう1人に発行、数ヶ月後に気づいた職員が私の記録を連絡もなく抹消し空白期間が発生。その後も「仕方がない」で片付けられました。
— 美和りら (@miwalira) 2019年6月14日
年金で驚くのが亡くなった人への未払い年金があった場合 相続だけで済まずに「生計を一つにしていたかどうか」「その証人」が必要となり最悪国庫没収になるというシステム
金融商品ではあり得ない話
— むらさき (@iromurasaki) 2019年6月15日