三越劇場は、開演前に係りの方が「携帯電話の電源の切り方が分からない方はお手伝いいたします」と呼び掛けながら通路をまわっておられる。私も、私も、と差し出される携帯電話の多いことよ。その様子を見てようやく電源を切ってくださる方 、「どうして切らないといけないの」と質問する方も。
— お稽 (@white9plumeria) 2019年6月15日
電源の切り方が分からない方は当然電源の入れ方も分からないので、「ここを長押しすれば入りますよ」と一言添えていらっしゃった。電源を切ると、保存していた電話番号や写真など全てが消えると思っている人も少なくない。電源を切る抵抗感を無くしてあげる呼び掛け方が大切だなと思いました。
— お稽 (@white9plumeria) 2019年6月15日
他にもそういう劇場があったのですが、どこだったかな…やっぱり三越劇場だったかな…特定の係りの方が自主的に工夫なさってるのかもしれないけれど、観客層から考えて、電源を切るお手伝いという視点は良いなぁと思いました。
— お稽 (@white9plumeria) 2019年6月15日
劇場の方は色々努力されてるのに、それでも昨日は上演中にピコンって携帯鳴ってる方がいました。LINEの音?
電話でなければいいと思ったのか…(ー ー;)— ベス吉 (@besu0521) 2019年6月15日
ガラケーのかんたんケータイを家族に持たせたとき、スイッチいいなと思いました。 pic.twitter.com/vOMMMtSvnq
— ラシーリ (@burRacili) 2019年6月17日
母と温泉に来た時「とうせ携帯ロッカーに入れるんだから電源切りなよ」って言っても「マナーモードでいいでしょ」とか言って嫌がって。結局、電源の入切がわからなかったと知った。以前も「何もしてないのに画面が真っ黒になった壊れた!」と騒いでたから確認したら充電切れ。高齢者はこうなんだと実感
— rosavioletta (@rosavioretta) 2019年6月16日
高齢者は知らないことを聞きづらいんですよね
人生経験が豊富だから「知らないことは無い」と思われたいのです
なぜなら仕事や子育てを終え体力が衰えた老人の存在意義が「知識、経験」だったから
現代は文字、書物、ネットがあり老人の知識は昔ほどは敬われない
だからこそ知らないとは言えないのです— きらびぃ (@qwjqwj314) 2019年6月16日
某演劇団体では開催前に
役者が観客に向けて
全員の携帯を手の上に上げさせ
「はーいせーの、電源オーフ」とその場で
電源オフさせるようにしたら
かなりの効果があったそうで— kadafi@今期はJ1! (@kadafi7) 2019年6月16日