>すごいもんが出てきたな。小学館新人コミック大賞、佳作。 https://t.co/2S2peIYi16 この人は創作が辛いけど創作を自分の意思で止められないタイプの人だと思う。審査員がみんな戸惑っている。多分、業田良家さんが一番この作者の魂を理解しているんじゃないだろうか。 pic.twitter.com/v62xb28ftT
— 中野 (@pisiinu) 2019年6月14日
この作者はおそらく小学館で生きていくのは難しい気がする。日の当たる場所になぜ出てきたのか。
— 中野 (@pisiinu) 2019年6月14日
いじめられてる(られた)側の人間から見たら、世界ってこんな感じですわ。
好きな人・信頼した人から裏切られて踏みにじられて奪われる。
普通にある世界を漫画にして、衝撃を受けてる人が多いのに逆に衝撃を受けます…。— tukiko (@Ttukiko) 2019年6月14日
理不尽をテーマにした絵画はあれど理不尽をテーマにした漫画は珍しい。それでいてリアル同様自分以外を殺すことすら許されない。ストーリーがあるゆえに理不尽ものを超えた徹底した理不尽リアルもの。作者は漫画に対しても「嘘がつけなかった」のだろう。
— Chokko Tanaak (@choconaak) 2019年6月14日
これをアウトプットできてしまう精神状態がちょっと想像できない、と言うかしたくない。この作品を描くことで作者の精神ははたして救われたんだろうか? この結末を安易に覆すことが出来なかったんだろうことを思うと胸がキリキリする。
— チューハイP (@nozomimatuki) 2019年6月14日
『ハッピーエンドにされるとムカつくんです』
『有りえないのに』
『だからいじめられてそのまま絶望的に不幸になっていくリアルな話を読むと癒されるんです』
『これなら他の人にも現実がつたわるなぁって』
~「アスペル・カノジョ」より— チューハイP (@nozomimatuki) 2019年6月14日