生きることに苦しんでいる人は、固定観念にハマってしまって、こんな感じなんだろうなあ。pic.twitter.com/OfmoMOmc2a
— そもんず (@somonsism) 2019年6月13日
この動画は今の急速に変化する時代のサバイバルの仕方をうまく反映しているなあ、と思います。
■前半
過去の前例や成功体験によって助けようと必死に頑張る親や善良なオトナたち■後半
自分で試行錯誤しながら、新しい発想でサバイバルする方法を見つける若者たち— そもんず (@somonsism) 2019年6月14日
新しい課題に対処するための3つのタイプ??
?強引に今までの方法を試す
?とにかく色々と試す
?課題の解決法をじっくり考える一番成功確率が高いのは?なのだけど、リソースとパワーが必要なので、疲弊する人も多い。
?は省エネタイプで机上の空論になりがちだけど、本質を掴むスロースターター
— そもんず (@somonsism) 2019年6月14日
ある人は言った。
怖気づいて、何もしない子供よりも、失敗しても指が9本になってもチャレンジし続ける子供のほうが誇らしいと。
細かい点は置いておくと
子供に失敗させて学ばせる余裕をもつ親でありたいのは事実ですね。色々と細かくチャレンジに口出す親からは自立心のある子供は産まれない。
— そもんず (@somonsism) 2019年6月15日
コーチングをしていると「あぁ、そこで頭がハマって抜けないんだなあ」と経験上、見抜けることも多い。
コーチとしての役割は、このお父さんのように無理やり助け出すことではなく、ちょっと離れたところから声をかけるお母さんのように、自分で解決策を発見させ、満面の笑みと自信を持たせること。
— そもんず (@somonsism) 2019年6月15日
関ヶ原の島津の退き口を思い出した。敵の方に向かって退却する頭イかれた戦法な。
でもそれが功を奏した。— 2代目rinさん (@2rin11) 2019年6月14日