【次世代】ミシュランがパンクしないエアレスタイヤを発表‼︎https://t.co/ztiTfLR2O8
ミシュランがパンクしないエアレスタイヤ「UPTIS」を発表。廃棄されるタイヤが減るため環境にも優しい、2024年ごろの実用化が期待されている。 pic.twitter.com/S4sUaadjQY— 気になる宇宙 (@Kininaruutyu) 2019年6月9日
現在の問題点は
転がり抵抗が現行タイヤより重い(燃費が悪い)
タイヤ内に稼動部があるのでうるさい(耐久性が悪い)
構造が複雑で高価。(量産性が悪い)
これらが解決しなければならない課題。— ゴッド (@God_sann) 2019年6月9日
ゴムの節約になるという点が意外と大事で、もしゴ天然ゴムの木が消滅すると、120年前の生活に戻ってしまう可能性があります。
ゴムが無くなると、タイヤにゴムが使われてる車や飛行機はもちろん、ブレーキ部分のゴムが使われている自転車さえ危ういらしいです。https://t.co/MxwqwJeKtw— ケイ@お金を生み出すための時間を生み出すために定時で帰ります (@mikaitabi) 2019年6月9日