都内にあるSNS専門弁護士事務所の方とお話してたのですが、「『問題のツイートやリプ消したろ!問題ないだろ!!』って怒鳴り込んでくる人が多くて驚く…アホかと」って言ってたけど、相手を傷つけたり名誉毀損した行為が元を削除しただけで帳消しになると思ってるその思考がもうやばいっていう。
— うちゃか (@sayakaiurani) 2019年6月9日
ツイートやリプ消しても、アカウント消しても何しても全部証拠出せるの知らないんだろうか。そんな浅い知識とリテラシーでよくもまあ見ず知らずの他人に脅しかけたり、暴言吐いたりできるなと。徹底的に無表情で罰していきたいですね。
— うちゃか (@sayakaiurani) 2019年6月9日
そういう方々の特徴としては
怒鳴り込んでくる→毅然と応対→泣いたり、変な猫なで声や自分のような弱者を!とか家族がいる!など始まる→毅然と応対→キレる(受付の電話投げたり、ドア蹴る)→しつこい嫌がらせ電話や「夜道に気をつけろ」「家族調べあげたぞ」など始まる→毅然と応対 が繰り返され— うちゃか (@sayakaiurani) 2019年6月9日
(毅然と応対が弁護側)、最終的に「支払いになかなか応じない」「事務所に刃物や大量のピザ送ってきたりする」「会社から解雇言い渡された途端ぼーっとして引きこもりまたSNSで繰り返す(崩壊)」など負の連鎖を続けて、全く発展的な行動ができないというのもどうしたものかと悩んでました。
— うちゃか (@sayakaiurani) 2019年6月9日
「でもまぁ、知ったこっちゃないんですけどね…」という弁護士さんたちなので安心した笑
SNSでイキってる人達ってほぼこういうレベルなので、昔ならばリアルでは絶対関わらないタイプだったからざっくりとパターン(思考や行動回路)分けしておくと多少の対応はできるかもなと。— うちゃか (@sayakaiurani) 2019年6月9日