最近、うつ病とたたかう人たちがうつ病を治療する最初の一歩として、自分の部屋を片付けて、部屋の写真のビフォア・アフターをシェアするという試みが広がっているようです。部屋の状況を公開する事で、他のうつ病で苦しんでいる人を勇気づけたいと言う気持ちもあるようです。https://t.co/IH7kp3XXw8 pic.twitter.com/qIJKYcqEnz
— いっちー@精神科医 (@ichiipsy) 2019年6月1日
ワンルームに住んでる時は部屋は酷い状態でした
1枚目、2枚目がその状態です
9割近く捨てたりして引っ越して3枚目は今の部屋です
ワンルームの時は床が見えてませんでした
「足の踏み場も無い」は正にコレ pic.twitter.com/wsAWwQigla— かぼちゃ@色(パンプキンヘッド) (@MHFcolor) 2019年6月2日
アタシも塾講師をしていた学生時代、最初に出した宿題は「机の上を綺麗にしなさい」でした。英語でも数学でもなく。多くの生徒が定期テストの学年順位5?17上げました。
何をするにも適した環境って必要ですよね。
まあ、5人抜きの子はマグレでしょうが。
— 祐希 沙羅菜 (@yuuki_sarana) 2019年6月1日