「文句言うならやるな」じゃないんだよ。
大人の世界こそ担当制をしっかり定着させたい。 pic.twitter.com/3LqwPCPebE
— うさぎのみみちゃん (@usagitoseino) 2019年5月22日
誰もやらないからってやってると「だって好きでやってるんでしょ。やりたくてやってるんでしょ。」と嬉々としてそれから逃げられなくさせるんだぜ。
— うさぎのみみちゃん (@usagitoseino) 2019年5月22日
当番決めても決めなくても、上の人が自分でやる部署は皆やるし、上の人が常に下の人にやらせてる部署は皆が押し付けられる人を探ってる。
幸い昔働いてた部署は部長も課長も、今一番手が空いてると思ったら自分でコピーもプリントもやってたので自然に皆が用紙の補充やインクの交換掃除もしました。— あめちゃんママのレインボールーム (@Kaba52Peko48) 2019年5月22日
南フロリダ大学の論文のメタ分析で「身も心も壊してしまう会社の特徴」というのがあり、ランキング形式で述べているのですが、5位が「役割が曖昧→具体性が無い(タスクが明確じゃない)」 で、最も疲労感と相関しているそうです。日本企業は特に責任の所在が曖昧な役割分担にしますからね。→続き
— ケイ@お金を生み出すための時間を生み出すために定時で帰ります (@mikaitabi) 2019年5月22日
他は、
1位:仕事の制限の多さ→やりたいのにできない(人員や予算、規則など)
2位:役割の衝突→複数の上司からの統一性の無い指示 ※消化器官の不良と相関
3位:ネガティブコミュニケーション→上司や同僚との不仲 ※不眠と相関
4位:作業負荷の高さ(時間に対しての業務量の多さ) ※疲労感と相関— ケイ@お金を生み出すための時間を生み出すために定時で帰ります (@mikaitabi) 2019年5月22日
5位:役割が曖昧→具体性が無い(タスクが明確になっていない) ※最も疲労感と相関
6位:コントロール感の不在(裁量権が無い)→自分の意思で決めれるか
7位:長時間労働— ケイ@お金を生み出すための時間を生み出すために定時で帰ります (@mikaitabi) 2019年5月22日