丸山穂高(35)→酔って暴言
AAA浦田直也(35)→酔って暴行
吉澤ひとみ(33)→酔ってひき逃げ
前園真聖(39)→酔って暴行
草彅剛(34)→酔って全裸
市川海老蔵(32)→酔ってボコられる全員事件当時の年齢だけど、こう並べると「30代半ばを過ぎると酒耐性が落ちる」という俺の説は正しいと思う。
— まことぴ (@makotopic) 2019年5月15日
そう、で、それをすり抜けた40代がアル中として入院し、それをすり抜けた50代は死んでいく。アル中の平均年齢は52歳。
— koji (@koji90275) 2019年5月15日
それではここで、今年で禁酒6年目になる前園真聖さんをご覧ください。https://t.co/MxpNs4dTIj
— 好古真之 (@yoshiful_saney) 2019年5月15日
かつてアルコールが原因で事件を起こした前園。「なんで飲んでたのかな? と考えても、友だちの前で楽しいから飲んでたり、かわいい女性がいてかっこつけたいからとか」と、小さなきっかけでも依存症につながると言い、「家族や仕事のことを思うと、酒はそんなに大事じゃないと気づけた」と、事件以来続けている禁酒と心境についても語った。
加齢による耐性劣化に気づかず、若い頃と同じ調子で飲んでるとダメなわけですね。
「加齢によりアルコールの分解速度が遅かったり、体内の水分量が少ないという理由で、少ない飲酒でも酔い方がひどくなりがち」https://t.co/uaZh7A4qY0
— amamori (@rainywoods2001) 2019年5月16日
年を重ねると酒が弱くなるのは気のせいではなく、やはり本当なのでしょうか?
「残念ながら本当です。多くの方が実感されていると思いますが、加齢とともに酒に弱くなっていきます。
原因は大きく2つあります。1つは加齢によって肝臓の機能が落ち、アルコールを分解するスピードが遅くなるからです。そうすると、同じ量を飲んだとしても、若い頃よりアルコールの血中濃度が高くなってしまうわけです。若い頃と同じ酒量を飲んで、翌日お酒が残っていると感じるのはそのためです。具体的に、分解スピードがどのくらい落ちるかというデータはありませんが、アルコールの分解速度が一番速いのは30代といわれています。その後は徐々に処理能力は落ちていくと考えられます
2つ目の理由は、体内の水分量の低下です。ご存じのように、人間の体内の水分比率は赤ちゃんの頃は80%と非常に高いのですが、加齢とともに水分比率は下がっていきます。そして高齢者になると50%台になってしまいます。アルコールを飲めば体内の水分の中に溶け込むわけですが、体内の水分量が少なくなると、アルコールを溶かす対象の量が減るわけですから、血中のアルコール濃度が高くなりやすいのです」