さっそく学校の遅刻・欠席連絡フォームを使って遅刻連絡してみました。
20秒かかったかな?
選択肢から選ぶだけなので超カンタン。
ストレス全く無し。
娘の高校の先生、本当に有能!
全国の小・中・高校、みんなこれにしようよ~?( ‘ω’ )? pic.twitter.com/VGmIAiwZ5j— あんだんて (@ammitsucan) 2019年5月12日
念の為…電話連絡も並行して行われています。
朝の指定された時間内に連絡する、というルールになっています。なので、スマホやPCがない人も大丈夫です。
— あんだんて (@ammitsucan) 2019年5月13日
あとですね、これは、保護者が電話が嫌だと言うから作られたシステムではなく、先生がたの働き方改革の一環です。
あくまでも、無駄な仕事(電話対応)を減らすのが第1の目的だと思われます。
(最近そういった意味での様々なルールが作られ、保護者に向けて連絡がありましたので、その1つです)— あんだんて (@ammitsucan) 2019年5月13日
私はシステムについて明るくないので、作成方法などについてはお答え出来ず申し訳ないのですが、こういうことを始めた公立校もあると知っていただき、うちもできるかも…という学校が増えたらいいなと思います。
問題もあるかと思うのですが、電話と並行でとりあえずやってみるのもも良いかと。— あんだんて (@ammitsucan) 2019年5月13日
個人情報保護などの重要面は除き、あとは運用しつつ、問題点を改善していくのもありだと思います。
医療や教育など、一部失敗の許されないところもあると思うんですが、こういうシステムなどは、やってみてダメなところは改善していこう、というスタンスで良いのでは。
— あんだんて (@ammitsucan) 2019年5月13日
確かに人と人とのコミュニケーションは大切なんですけど、この欠席遅刻連絡ってのはそれに入るほどのもんじゃないんですよ。
なのに朝の忙しい時間に、親も教員もロボットのようにやらなきゃならない。
先生はひたすら電話、メモ、伝達。親は具合悪い子供抱えて繋がらない電話にイライラ。
無駄です— あんだんて (@ammitsucan) 2019年5月13日
先生の働き方改革でも、不登校生の親の精神的負担を減らすためでも、別に動機はなんでもいいんじゃないのかな。
誰かに困り事がある時、根性論、人として論を持ち出す前に、ちょっと想像力を働かせて、改善策を考えてみるのは、大切なことですよね。
負担を減らすことは悪ではない。
— あんだんて (@ammitsucan) 2019年5月13日
こちらは県や市が導入したものではなく、子供の通う高校の先生が作られたものです。
学校名は御容赦くださいm(_ _)m
— あんだんて (@ammitsucan) 2019年5月13日
特に経緯というものはないのですが…
もともとネットを上手に使うことをすすめている学校で、生徒がスマホを学校で使うことも禁止していません。
紙の配布物も最低限で、ほとんどのものは子供が写真に撮ってきます。今回のことは先生がたの働き方改革(無駄を省く)の一環だと思われます。
— あんだんて (@ammitsucan) 2019年5月13日