オーストラリア児童基金が実施した衝撃的な屋外施策。育児放棄された子どもは自分の存在をまるで“透明人間”のように感じる傾向があるようで、この施策では子供型のマネキンを張り紙の下に設置することでその心理を視覚化している。マネキンが剥がされると下にこう書いてある。「見つけてくれて有難う」 pic.twitter.com/7WfwkLH9y7
— INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書 (@inspi_com) 2019年5月12日
オーストラリア児童基金が実施した衝撃的な屋外施策。育児放棄された子どもは自分の存在をまるで“透明人間”のように感じる傾向があるようで、この施策では子供型のマネキンを張り紙の下に設置することでその心理を視覚化している。マネキンが剥がされると下にこう書いてある。「見つけてくれて有難う」 pic.twitter.com/7WfwkLH9y7
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